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学生時代、あるロリコンの小部屋のチャット会常連だった
お針子兎さんに、オフ会で「オナホールは人生が変わる」
「一度は試す価値がある」と熱心に勧められてから
数年後の2011年1月8日に、僕はオナホールデビューを果たした。
当時の日記には初体験の感想が以下の通り綴られている。
予想以上の柔らかさ、ほのかに香るフログランス。
すぐさまズボンを脱ぎ捨て装着を試みたが、入らない。
ローションを塗布しても肉厚で押し返される。
フル勃起を維持しないと無理だが、
長年床オナでしごかれた私のペニスは硬度を保っていられない。
風呂に湯を張った浴室で苦闘すること1時間、結局のところ、
私の童貞をイレブンに捧げること叶わず。
トレーニングを積んで、できるだけ早く
オナホ内射精(中出し)を決めたい。
以降に購入したオナホールリストは以下の通りである。(順不同)
◆ チクドル
◆ ピーチ倶楽部~美乳首アイドル~
◆ 俺の後輩がこんなに締め付けるわけがない
◆ 鹿鳴館
◆ 借金バニーの中出し繁盛記
◆ 転校生
◆ こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所
しかし、いずれも人生初の中出しを体験させてはくれなかった。
素人童貞にクラスチェンジできたのは、
オナホデビューから約1年後の2013年1月4日のことである。
実家帰省中の禁欲生活で敏感になっていたペニスを、
1分足らずで射精へと導いてくれたのは、
据え置き型の大型オナホール『ぷにあなDX』だった。
その後も『ぷにあなDX』の膣と直腸は、ハンドホールでは味わえない
快感をもたらし、精液を絞り取ってくれている。
はじめのうちは、体重を乗せて腰を打ちつけると、
穴からおつゆがこぼれてしまう点に難儀していたが、
空いている穴にリップスティックを挿入することで解決できた。
貫通式のため事後の処置がやりやすい点も魅力的である。
耐久性も申し分ない。
ハンドホールに比べると高価だが、
それだけの価値は十分にあると思う。
オナホールを嗜む紳士諸兄にオススメしたい一品である。
最近、アマゾン限定でハードタイプが発売された。
賛否両論のレビューが気になるところではあるが、
購入を前向きに検討している。