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同僚の結婚・出産が続いている。6月には従妹が結婚式を挙げることになった。同僚からは「結婚相談所に登録したらどうだ」と冗談めかして言われているが、僕自身は全く気乗りがしない。理由は色々あるが、一番は物心両面で制約を受けることが、結婚よりも価値があると思えないからだ。
結婚するためには自分がロリコンであることを絶対に隠さなければならない。心惹かれる存在に対して興味がないように振る舞わなければならない。大学生時代からコツコツ集めた数百冊の成年コミック(ほぼJS・JCモノ)や大人のおもちゃの類は処分しなければならない。自分が小学生の頃から抱えていた想いを捨て去る覚悟が持てないのだ。
道行く20代30代と思われる女性を見て「この人とキスできるか?」と自問する。答えはノーだ。生理的に無理と感じることも多い。「可愛い」「撫でたい」「抱き締めたい」「裸を見たい」「フェラチオされたい」とも思わない。結婚するなら子供が欲しい。人工授精という選択肢もあるが、円満な家庭を築くためにはセックスが重要になると思う。長い歳月をかけて愛情を育めばパートナーを喜ばせたいという気持ちが芽生えるかもしれない。だが今までの自分の価値観を無かったことにはしたくないのだ。
小学生中学生の頃に同級生を抱けなかった無念が尾を引いているのだと思う。この無念はJS・JCを抱くことでしか晴らすことができないだろう。JS・JCを抱かなければ新しい第一歩を踏み出せない。幸せな家庭を築ける自信が持てない。だが買春をしてまで(今の生活を台無しにするリスクを冒してまで)、JS・JCを抱きたいとは思わない。
結局のところ、僕は結婚できたとしても長続きしそうにないし、結婚しない方がいいのだと思う。にほんブログ村
自転車に乗った少女に抜かされると、絶好の観賞チャンスが訪れる。
凝視していても、気付かれることも、不審に思われることもない。
極めて平和的に欲求を満たすことができる。
「乗った少女に抜かされる」という言葉の響きも素晴らしいと思う。
先月までは、とても扇情的な太腿を持つ小学生をよく見かけたが、
今月に入ってから、一度も出会えていない。
進学してしまったのだろうか。たいへん残念に思う。
あれほどの下半身があれば、披露する機会さえあれば、
性欲の権化である中学生男子の熱視線を集め、
日々妄想で犯されるであろうことは想像に難くないが、
丈の長い制服のスカートや、最近流行りの露出が少ない体操服や
スクール水着では、この少女の魅力は発揮されない。
小学生時代の彼女を知る者だけが、彼女の良さに気付いている。
そう考えると、開放的な私服に身を包んだ小学生時代の彼女を
知っていることに優越感を覚えると共に、
近くにいられるのに魅力に気付けない男子に哀れみを感じる。
歩行中、少女の後ろ姿を見かけたら、
まず背格好を見て、年齢を推察する。
次いで、下半身、とくに太腿と膕(ひかがみ)を確認する。
凝視していると周囲から不審に思われる
可能性があるため、時折視線を外すようにしている。
歩くスピードは落とさないし、決して立ち止まらない。
追い抜く時は横目で顔を確認しようとする。
抜き去った後は決して振り返らない。
周囲に気を遣いながら少女の品定めをしているわけだが、
歩きながら視線が下へ向いたり泳いだりするのは、
かなり不自然に見えると思う。
もっとスマートに少女を観賞できるようになりたい。
一番好きなプレイはフェラチオである。
男の僕からすると、本番よりも排泄器官を口で咥える方が
生理的にハードルが高いため、女性側の愛情を感じる。
絶対に妊娠しないという気安さも嬉しい。
恋人ができたら、風呂上がりの日課にしたいプレイだ。
フィニッシュは、エロ漫画だと顔射推しだが、
エロ動画だとゴックンが好きだ。
子供の頃から、可愛いクラスメートの顔にデコレーションしたい
という欲望を募らせていたため、昔はエロ動画も顔射を好んだが、
顔で受け止めた女優の顔が汚らしく不細工に見えてしまうため、
次第にゴックンへと傾倒するようになった。
しかしエロ動画はゴックンするまでに時間を掛け過ぎだと思う。
吸って、グチュグチュして、吐き出して、また吸って、
グチュグチュして、吐き出して…これを何度も何度も繰り返す。
「もうええから、はよ飲めや」と思う。
射精してからゴックンまでの時間配分が長過ぎるため、
射精までの過程があまり重視されていないように感じる。
一般人には真似できないような超絶絶技を披露して
男を絶頂に導き、嫌気を感じない程度に味わってゴックン。
これが僕の理想だ。
僕は子供が苦手である。
僕にとって、子供は何を考えているか分からない、
思いがけない行動をとる、厄介な存在である。
下手に接触して泣かれでもしたら一大事なので、見かけても
なるべく距離を取り、不用意に近付かないようにしている。
子供が成長して少女らしい身体つきになると、性的魅力を感じ、
悟られないように注意しながら、少しでも長く視界に収めようと
するが、話しかけたりはしない。
まともにコミュニケーションが取れるとは思えないからだ。
ロリコンの一般的なイメージは「少女に対して積極的に猥褻行為
を行おうとする思慮に欠ける男」ではないかと思うが、
むしろ大半のロリコンは「少女は見て楽しむもの」と理解し、
現実に少女と接触することには消極的ではないだろうか。
少なくとも僕はそうである。
体温が高いのだろう。きっと太腿も温かいはずだ。
程良くむっちりしていて、とても柔らかそうだ。
通勤時、この女児を目撃できると、
ほんのり幸せな気持ちになれる。
やっぱり、小学生は最高だぜ!にほんブログ村
一部の愛好家には重宝されているようだが、
僕には何が良いのか分からない。
見た目の老け具合と身長のアンバランスさが気持ち悪い。
年相応の身体つきが一番、
身長140センチは小学生に限る、と僕は思う。にほんブログ村
学生時代、あるロリコンの小部屋のチャット会常連だった
お針子兎さんに、オフ会で「オナホールは人生が変わる」
「一度は試す価値がある」と熱心に勧められてから
数年後の2011年1月8日に、僕はオナホールデビューを果たした。
当時の日記には初体験の感想が以下の通り綴られている。
予想以上の柔らかさ、ほのかに香るフログランス。
すぐさまズボンを脱ぎ捨て装着を試みたが、入らない。
ローションを塗布しても肉厚で押し返される。
フル勃起を維持しないと無理だが、
長年床オナでしごかれた私のペニスは硬度を保っていられない。
風呂に湯を張った浴室で苦闘すること1時間、結局のところ、
私の童貞をイレブンに捧げること叶わず。
トレーニングを積んで、できるだけ早く
オナホ内射精(中出し)を決めたい。
以降に購入したオナホールリストは以下の通りである。(順不同)
◆ チクドル
◆ ピーチ倶楽部~美乳首アイドル~
◆ 俺の後輩がこんなに締め付けるわけがない
◆ 鹿鳴館
◆ 借金バニーの中出し繁盛記
◆ 転校生
◆ こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所
しかし、いずれも人生初の中出しを体験させてはくれなかった。
素人童貞にクラスチェンジできたのは、
オナホデビューから約1年後の2013年1月4日のことである。
実家帰省中の禁欲生活で敏感になっていたペニスを、
1分足らずで射精へと導いてくれたのは、
据え置き型の大型オナホール『ぷにあなDX』だった。
その後も『ぷにあなDX』の膣と直腸は、ハンドホールでは味わえない
快感をもたらし、精液を絞り取ってくれている。
はじめのうちは、体重を乗せて腰を打ちつけると、
穴からおつゆがこぼれてしまう点に難儀していたが、
空いている穴にリップスティックを挿入することで解決できた。
貫通式のため事後の処置がやりやすい点も魅力的である。
耐久性も申し分ない。
ハンドホールに比べると高価だが、
それだけの価値は十分にあると思う。
オナホールを嗜む紳士諸兄にオススメしたい一品である。
最近、アマゾン限定でハードタイプが発売された。
賛否両論のレビューが気になるところではあるが、
購入を前向きに検討している。