12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
人生初の合コンだったため興味津々だったが、
2時間、普通に雑談を楽しみ、そのまま解散となった。
連絡先は幹事経由で後日連絡されることになったが、
僕の方からアプローチするつもりはない。
相手の女性から性的な魅力は感じず、
感覚的には同僚と飲むのと大して変わらなかった。
イメージしていたよりも、ずっと淡白だったが、
これが合コンのスタンダードなのだろうか?にほんブログ村
一番好きなプレイはフェラチオである。
男の僕からすると、本番よりも排泄器官を口で咥える方が
生理的にハードルが高いため、女性側の愛情を感じる。
絶対に妊娠しないという気安さも嬉しい。
恋人ができたら、風呂上がりの日課にしたいプレイだ。
フィニッシュは、エロ漫画だと顔射推しだが、
エロ動画だとゴックンが好きだ。
子供の頃から、可愛いクラスメートの顔にデコレーションしたい
という欲望を募らせていたため、昔はエロ動画も顔射を好んだが、
顔で受け止めた女優の顔が汚らしく不細工に見えてしまうため、
次第にゴックンへと傾倒するようになった。
しかしエロ動画はゴックンするまでに時間を掛け過ぎだと思う。
吸って、グチュグチュして、吐き出して、また吸って、
グチュグチュして、吐き出して…これを何度も何度も繰り返す。
「もうええから、はよ飲めや」と思う。
射精してからゴックンまでの時間配分が長過ぎるため、
射精までの過程があまり重視されていないように感じる。
一般人には真似できないような超絶絶技を披露して
男を絶頂に導き、嫌気を感じない程度に味わってゴックン。
これが僕の理想だ。
実生活では言いたくても言えないことが山ほどある。
匿名の仮面をかぶり、世間の目を気にすることなく、
あれやこれやと自由に持論を展開することは、
良い息抜きになり、また自分を顧みる良い機会にもなる。
個人情報を晒したうえで不特定多数の他人とつながろうとする
ツイッターに代表されるSNSの面白さが、僕には理解できない。にほんブログ村
僕は子供が苦手である。
僕にとって、子供は何を考えているか分からない、
思いがけない行動をとる、厄介な存在である。
下手に接触して泣かれでもしたら一大事なので、見かけても
なるべく距離を取り、不用意に近付かないようにしている。
子供が成長して少女らしい身体つきになると、性的魅力を感じ、
悟られないように注意しながら、少しでも長く視界に収めようと
するが、話しかけたりはしない。
まともにコミュニケーションが取れるとは思えないからだ。
ロリコンの一般的なイメージは「少女に対して積極的に猥褻行為
を行おうとする思慮に欠ける男」ではないかと思うが、
むしろ大半のロリコンは「少女は見て楽しむもの」と理解し、
現実に少女と接触することには消極的ではないだろうか。
少なくとも僕はそうである。
上司と良好な関係を築くことは、会社生活の満足度を向上
させるために重要なことだと思う。
先日読んだビジネス書に「上司に逆らっても得することは
何もない」「上司に歩み寄り、上司の意見を尊重しつつ、
自分が働きやすいように上司をマネジメントすべし」
という記述があった。
つまり上司のタイプに合わせて付き合い方を変えつつ、
自分の意見が通るように上司を誘導するということであるが、
これを実践することは非常に難しい。
歩み寄ろうとした結果、ストレスにより休職・退職に
至った社員を何人も見てきた。
まさに本末転倒である。
合わない上司の下で働き続け健康を害するよりは、
運が悪かったと割り切り、転職や起業を検討する方が合理的だろう。
僕が個人的に合わないと感じる上司は2種類ある。
1つは技術的実務的な内容に逐一口出しする上司である。
当人は親切でアドバイスしているつもりかもしれないが、
「お前のことは信頼していない」と言われているように感じる。
分からないことがあれば自分から相談しに行くので、
それまでは部下を信頼して仕事を任せて欲しい。
もう1つは方針に一貫性がない上司である。
僕が勤めている会社の部長は、業務の合理化を部の重点方針とし、
特に情報システムの統合に注力しているが、それらを計画的に
進めるためという名目で、改善チームを次々と立ち上げた。
改善チームの顔触れはほとんど同じなのにチームリーダーは
異なるため「船頭多くして船山に登る」状態となっている。
しかも活動内容の重複が数多く存在するため、チーム間で意見を
調整する目的で頻繁に会議が開催される。
当然、担当者は会議のたびに資料を準備しなければならない。
つまり、業務の合理化を方針に掲げているにもかかわらず、
改善チームを乱立させたことで、むしろ改善活動が遅滞する
ようになり、そればかりか会議開催及び資料作成という新たな
ムダを作り出してしまったのである。
直属の上司とは今のところ上手くやれていると感じているが、
概ね2~3年周期で上司は変わるため、今後どうなるかは分からない。
収入面で大きな不満はないため、できれば今の会社で定年まで
働きたいと考えているが、合わない上司のもとで働くことになった
時のことを想定し、資格取得や人脈拡大などに努め、いつでも
転職活動ができるように準備を進めておくべきかもしれない。
会社の同期連中は、あだ名で呼び合っているが、
僕は相手をあだ名で呼ぶことができず、
「○○君」「○○さん」(○○は姓)と呼んでいる。
小中学生まではあだ名呼びに違和感を持たなかったが、
高校生あたりから躊躇うようになった。
特に「○○ちゃん」呼びはハードルが高い。
理由は明快、恥ずかしいからである。
この気持ちは共感してくれる人も多いかもしれない。
僕は社内行事(運動会など)に参加している
同僚のお子さんを名前で呼ぶこともできない。
子供に対しては「○○ちゃん」(○○は名)呼びが普通だが、
初対面orほとんど話したことがないのに、
いきなり「○○ちゃん」だと馴れ馴れしく思われないかと心配になる。
だから、なるべく近付かないように、なるべく目線を合わさない
ようにして、やり過ごすことにしている。
この気持ちはあまり理解されないだろうと思う。
人によっては大層気持ち悪く思われるかもしれないが、
こういう性格なのだから、どうしようもない。
定期購読しているビジネス雑誌に、
「お金持ちはネットをやらない」
「ネットは時間の無駄と考えている」
という記事が掲載されていた。全く同感である。
ネット情報を得て見識が広がったと感じたことは、あまり記憶にない。
読書やテレビの情報バラエティを視聴した方が余程印象に残る。
ネットをやる暇があったら、スキルアップを目指して
資格試験の勉強に費やす方が遥かに有意義である。
それはよく分かっているが、どうしてもネットがやめられない。
ニュースサイトを巡回したり、ネットラジオを聴いたり、
好きな商業作品の二次創作を読んだりしていると、
いつの間にか1時間2時間経過していることが、ざらにある。
時計を見て、「この時間を勉強に当てていれば…」と、
軽く後悔するのが、僕の日常である。
来月、重要な資格試験が控えているが、勉強に身が入らない。
問題集を購入したが一度もページを開いていない。
高校生までは勉強が習慣だったが、自分のPCを手に入れた
大学生から徐々に怠け癖がつき、今に至る。
ネットの中毒性は恐ろしい…。
1月末付で入社5年以内の正社員が退職した。
最近は若い技術者、それも正社員が、続々と会社を辞めている。
技術伝承が進まず、人手不足は深刻化する一方だ。
異常事態だと思うが、会社も組合も、
改善策を実行できているとは思えない。
業績は好調なため、春闘で組合は相当額の賃上げを要求する
らしいが、同業他社と比較して給料が安いことで知られている、
この会社を選んだ若者が、お金を欲しているとは思えない。
賃上げが実現しても、若手社員の引き留め効果は
ほとんどないと思われる。
対策の立案には、データ分析による現状の把握が必要である。
僕は「休職率」「若年離職率」の実態把握が必要だと考えている。
これを、正社員と正社員以外、大卒と高卒、職種などで
層別すると、興味深い結果が得られると思う。
大卒正社員の研究開発職が最も過酷で、休職率は10%ほど、
若年離職率は5%ほどというのが、僕の見立てである。
まずは現実を正しく認識することから始めないといけない。
労働環境が少しでも改善することを切に願う。
にほんブログ村体温が高いのだろう。きっと太腿も温かいはずだ。
程良くむっちりしていて、とても柔らかそうだ。
通勤時、この女児を目撃できると、
ほんのり幸せな気持ちになれる。
やっぱり、小学生は最高だぜ!にほんブログ村
一部の愛好家には重宝されているようだが、
僕には何が良いのか分からない。
見た目の老け具合と身長のアンバランスさが気持ち悪い。
年相応の身体つきが一番、
身長140センチは小学生に限る、と僕は思う。にほんブログ村