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自転車に乗った少女に抜かされると、絶好の観賞チャンスが訪れる。
凝視していても、気付かれることも、不審に思われることもない。
極めて平和的に欲求を満たすことができる。
「乗った少女に抜かされる」という言葉の響きも素晴らしいと思う。
比較的生活に余裕があり、体力もある今のうちに、
あちこち出掛けておきたいと思っているが、情けないことに、
思うだけで体がなかなか動いてくれない。
そこで、出掛けざるを得ない状況に自分を追い込むため、
イベントの前売り券を購入したり、
友人や家族と会う約束を交わしたりしていたが、
先月あたりから飲食店のモニターに応募するようになった。
謝礼を受け取るためには、飲食後にアンケートの提出と
レシート画像ファイルのアップロードを行う必要があり、
一連の作業に概ね15分~20分くらい要する。
手間はかかるが、謝礼による割引率は30~50%程度で、
口コミサイトや公式HPで手に入る無料クーポンよりも、お得感がある。
申請後、承認から謝礼支払いまで数日で完了する点も好感が持てる。
モニター対象のお店が少なく、選択肢が狭い点は、残念に思う。にほんブログ村
製品設計部門、生産技術開発部門、量産技術開発部門に分かれている。
市場のニーズを正確に捉え、売上げ増につながる新製品や新技術を
効率的に開発するためには、基礎研究の段階で、下流の開発部門や
製造部門も参画し、基礎研究部門を誘導しなければならない。
それゆえ同じ会社の仲間ではあるが、下流の開発部門が
基礎研究部門に研究開発業務を委託する形を取っている。
基礎研究部門にとって下流の開発部門は雇用主に当たる。
基礎研究部門は下流の開発部門の要求に応える義務がある。
少し言い方は悪いが、基礎研究部門は下流の開発部門に使われることで
自己満足の域を出ない無駄な研究を回避することができ、
会社の利益につながる有意義な研究に没頭することができるのである。
しかし基礎研究部門の研究者は、往々にして、
自分たちは下流の開発部門と対等であると誤認識している。
下流の開発部門に便利に扱われると不快感を示す者もいる。
下流の開発部門ほど、製造部門の生々しい損益資料を目にする機会が
ないからか、会社経営という視点から自分たちの役割を考える
ことができない研究者が多いように感じる。にほんブログ村
先月までは、とても扇情的な太腿を持つ小学生をよく見かけたが、
今月に入ってから、一度も出会えていない。
進学してしまったのだろうか。たいへん残念に思う。
あれほどの下半身があれば、披露する機会さえあれば、
性欲の権化である中学生男子の熱視線を集め、
日々妄想で犯されるであろうことは想像に難くないが、
丈の長い制服のスカートや、最近流行りの露出が少ない体操服や
スクール水着では、この少女の魅力は発揮されない。
小学生時代の彼女を知る者だけが、彼女の良さに気付いている。
そう考えると、開放的な私服に身を包んだ小学生時代の彼女を
知っていることに優越感を覚えると共に、
近くにいられるのに魅力に気付けない男子に哀れみを感じる。
歩行中、少女の後ろ姿を見かけたら、
まず背格好を見て、年齢を推察する。
次いで、下半身、とくに太腿と膕(ひかがみ)を確認する。
凝視していると周囲から不審に思われる
可能性があるため、時折視線を外すようにしている。
歩くスピードは落とさないし、決して立ち止まらない。
追い抜く時は横目で顔を確認しようとする。
抜き去った後は決して振り返らない。
周囲に気を遣いながら少女の品定めをしているわけだが、
歩きながら視線が下へ向いたり泳いだりするのは、
かなり不自然に見えると思う。
もっとスマートに少女を観賞できるようになりたい。
宅配ボックス付きのマンションに引っ越してから、
通販を利用する機会が増えた。
平均すると週に2回ほど荷物を受け取っている。
すぐに段ボール箱が山積みになる。
現状は御覧の有様である。
僕のような面倒臭がりのために、通販業者には運送業者と
連携して下記のようなサービスを展開してもらいたい。
①定期購入の場合は繰り返し使用可能な通い箱を活用する。
運送業者は次回宅配時に前回分の通い箱を
回収し、通販業者に返送する。
梱包コスト削減が期待でき、さらにリデュースが促進
されるため、企業イメージ向上にも寄与すると思われる。
②宅配受取時に段ボール箱を返却したらポイントが貯まる。
例えば、Amazonで注文した荷物を受け取る時、以前受け取った
Amazonの段ボール箱を運送業者に返却したら、1箱につき
Amazonポイントが10ポイント貯まるようにする、とか。
ポイント還元により顧客満足度が高まり、さらにリサイクルが
促進されるため、企業イメージ向上にも寄与すると思われる。
飲み会などで趣味の話題になり、僕が「漫画」と答えると、
大抵、次の質問は「好きな作品は?」となるが、いつも答えに窮する。
僕は秀作の青田買いが好きで、
既にメジャーとなった作品はあまり読まない。
僕が何か一例を挙げたとしても、恐らく彼らは読んだことがない。
続いて「どんな作品なの?」と聞かれでもしたら、本当に困る。
何も知らない相手に面白さを語り、共感を得るのは不可能に近い。
どうしても一方的な自分語りに陥ってしまう。
聞いている方も面白くないと思うが、話を振った手前、無碍に
打ち切ることもできず、適当に相槌を打ち続けることとなる。
当然、場には気まずい空気が流れる。
このような惨状を回避するため、
最近は趣味を聞かれても「漫画」とは答えないようになった。
これも処世術のひとつと考えている。
僕はまだ30代だが、最近、老いを感じるようになった。
①寒さに弱くなった。
暖房を使わなくても平気に過ごせていたが、
今年の冬は身体の芯から冷えを感じるようになった。
逆に昨年の夏は例年に比べて快適に過ごせたように思う。
新陳代謝が落ちたということだろう。
②短時間の睡眠では回復しなくなった。
5~6時間の睡眠で十分だったが、近年は7時間程度
確保しないと翌日に疲れを持ち越すようになった。
また夜間になるほど業務に集中できなくなった。
③性欲が減退した。
大学生時代の年間自慰回数は300回を優に超えていたが、
年々、処理しなくても不都合なく過ごせるようになった。
最近は記録していないため正確な値は分からないが、
200回を下回っていると確信している。
気のせいか、サイズも小さくなったように思う。
④外出する機会が減った。
イベント情報は逐一チェックしており、一人で出掛ける
ことも結構あるが、買い物や食事を目的とした遠出、
自転車での周辺散策の回数は減ってきているように思う。
特に土曜日は自宅でぐうたらに過ごすことが多くなった。
⑤腹囲の弛み
体重はさほど増えていないが、ベルトがきつくなった。
健康診断の結果は良好だが、そのうちメタボ判定されそうだ。
漫画の購読は一番の趣味であるが、実は僕が自費で漫画を
購入したのは20歳になってからである。
最初は新刊書店で年に数十冊購入する程度だったが、
次第に購入冊数が増え、懐具合が厳しくなったため、
古本屋を利用する頻度が高くなった。
就職してからは、サイトをほとんど更新しなくなった。
視聴するアニメは年々減少し、大学生の頃は年に100本以上の
DVDをレンタルすることが当たり前だったが、昨年はゼロとなった。
温泉目的で日帰り旅行に出かけることもなくなり、
近所にあるスーパー銭湯にも年に1回ほどしか行かなくなった。
一時期は月に10日前後通っていたフィットネスクラブも、近年は
1~2日ほどにとどまり、お金が勿体無いため、退会を検討している。
しかし漫画熱は一向に冷めなかった。
就職して自由に使えるお金が大幅に増えてから、ますます購読する
漫画は増えていき、2010年には年間381冊(うち古本が
371冊)、総支出額152470円を記録した。
2011年以降は家計簿をつけていないため正確な数値は不明だが、
現在もペースは衰えていないと思われる。
今年、数年振りに漫画家計簿を再開したが、今日までに
購入した漫画は67冊、このペースだと年間300冊は堅い。
目下の悩みは読む時間が全く足りないことである。
未開封の漫画が4畳半の部屋に150冊近く山積みとなっているが、
気になる漫画が発刊されると我慢できず買ってしまう…。
例えば3択問題の回答欄に「よく使っている」
「時々使っている」「今後使っていきたい」等、
ポジティブな回答しかないアンケートもあれば、
全く同じ設問を2回繰り返すアンケートもあった。
真面目に回答しようとすればするほど肩透かしを食らう。
こんな稚拙なアンケートで商売が成立するのだろうか。
甚だ疑問である。にほんブログ村