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業界の主要プレイヤーの勢力関係を図式的に把握できる良書。昨年に引き続き購入。各業界の市場成長度を天気に例えて表現していて、事業規模が異なる業界間の比較も行える。当記事では、個人的に注目している業界をピックアップしてコメントする。

 

2020年版の記事はこちら

 

(1) 5G・・・21年度予想:晴れ

本書では取り上げられていなかったが、別書籍では5G基地局の工事業者は、中長期的な成長が期待できると紹介されていた。具体的には、「協和エクシオ」と「コムシスHD」に着目している。2社の売上規模は同程度、株価も同じくらいで、ここ1年の株価チャートも瓜二つ。まるで双子のようだ。

 

(2) テレワーク・・・21年度予想:晴れ

新型コロナウイルスの猛威を受け、弊社でも在宅勤務制度の利用が急速に拡大した。中心プレイヤーは米国企業になるだろうが、パートナー契約を勝ち取った日本企業にも成長の芽はあると思う。関連企業の中では、「アセンテック」の業績が堅調で、株価も順調に伸びているように思う。

 

(3) オンライン医療・・・21年度予想:薄曇り

2020年版で既に大化け業界と目されていたが、新型コロナウイルスによって特需が生まれ、一気に注目業界へと出世した。しかし現場至上主義が根付く日本において、市場が順調に成長していくとは限らない。個人的には「メドレー」が気になってはいるが、長期ホールドはリスクが大きいと思う。

 

(4) AI・・・21年度予想:快晴

これからの大本命業界その1。日本にも将来有望な企業が揃っている。経営的にも優秀な企業が多い。営業利益率2桁は当たり前、3割超えも珍しくない。僕は20208月に「エーアイ」の株を100株購入し、僅か半月ほどで6万円近く稼がせてもらった。今後もAI業界の銘柄は複数保有したいと考えている。

 

(5) 先端技術材料・・・21年度予想:快晴

これらかの大本命業界その2。日本勢が世界に冠たる業界のひとつであり、中長期的に高需要が見込まれる。当業界からは、これまでに「東レ」「旭化成」「AGC」の株式を取得しており、他にも「クラレ」「住友化学」など、気になる企業はたくさんある。予算的に手広く投資できないことが口惜しい。

 

(6) スキルシェア・・・21年度予想:快晴

数多くのプレイヤーが集結。AI業界以上に、どこが勝ち組になるか、見通せない。業績好調な企業を中心に短期売買で儲ける方が確実かつ低リスクだと思う。僕は「ランサーズ」の短期売買で利益を得たが、主婦向けに特化した「うるる」や、スポットコンサル市場を創出した「ビザスク」など、アピールポイントが明確な先駆的企業が、今後も伸びていきそうな気がする。

 

(7) サイバーセキュリティー・・・21年度予想:晴れ

当業界が縮小していく未来は想像できない。中長期的に「トレンドマイクロ」は安泰だと思う。既に高シェアと十分な知名度を獲得しているし、営業利益率も20%超と高く、隙が見当たらない。

 

(8) オンライン教育・・・21年度予想:快晴

新型コロナウイルス感染拡大に伴い発令された緊急事態宣言に合わせて、全国各地で臨時休校が相次ぎ、たまの登校日に先生から大量の宿題を手渡され、自宅で自習する日々が続いたようだ。本書によると、193月時点での小中学生へのパソコン配備率は2割弱にとどまるとのこと。個別最適化学習という観点から、オンライン教育の有用性は早くから指摘されていたにもかかわらず、システム整備は亀の歩みだ。文部科学省は20年度中に配備率100%を達成するGIGAスクール構想を掲げているが、大言壮語に聞こえてならない。デジタル後進国、日本の将来に、不安が募るばかりだ。

 

(9) 電子部品・・・21年度予想:快晴

これからの大本命業界その3。本書によると、当業界の日系メーカーの世界シェアは4割近いとのこと。ただし他業界と比べて株単価が高めの銘柄が多く、配当利回りもあまり良くないため、僕は今のところ投資は考えていない。

 

(10) 半導体製造装置・・・21年度予想:晴れ

ウェハー切断・研削・研磨装置で世界シェアトップの「ディスコ」は、僕が就活生だった頃から、トップシェアを堅持していた。恐らく製造ノウハウがモノを言い、先発メーカーの優位性が崩れにくい業界なのだろう。日本各社とも高い営業利益率をキープしている。中韓メーカーが台頭していない点も安心材料だ。しかし「東京エレクトロン」「レーザーテック」「アドバンテスト」「ディスコ」などの国内有力企業の株価は、数年前(2017年頃)の数倍に跳ね上がっており、今から投資するのは遅きに失した感がある。

 

(11) 半導体材料・・・21年度予想:晴れ

こちらも半導体製造装置業界同様、技術的障壁が高く、新規参入による価格破壊が起きにくいようだ。個人的にはビフォーコロナの水準に株価が戻っていない銘柄が押し目だと思う。具体的には「SUMCO」「AGC」「住友化学」などが該当する。ただ、いずれも株価は上げ下げを周期的に繰り返しており、明確に上向くまでは、相当な期間を要するだろう。

 

(12) eコマース・・・21年度予想:晴れ

ネット通販は週に1回以上の頻度で利用している。外出せず自宅で商品を探し注文し受け取るサービスは、とても便利だ。市場は安定かつ長期的に成長すると思う。僕は個人的に利用する機会が多い、「Zホールディングス」の株式を購入した。コロナショックの底値から株価はジワジワ上がり続け、既に2倍以上の値を付けているが、まだまだ上がると期待している。

 

(13) クラウド・・・21年度予想:快晴

これからの大本命業界その4。日本の有望企業の株価は、既にコロナショック前の水準を上回っており、業績不調な他業界から資金が流入していると思われる。来年以降に大規模な株価調整があると予想する。投資するなら12年様子を見てからでもいいと思う。

 

(14) 炭素繊維・・・21年度予想:雨

炭素繊維の将来性に期待している。大手航空会社が旅客機の減算を決定したため、最大手の「東レ」を中心に業績は落ち込みが確実視されているようだが、将来的にはロケットや人工衛星をはじめとする宇宙機器や空飛ぶ車などに採用が進んでいくと思う。特にリーディングカンパニーの「東レ」にはロマンを感じている。

 

(15) 広告・ネット広告・・・21年度予想:薄曇り

本書によると、インターネットの広告費は、ここ10年で2倍以上に増額しており、まだまだ伸長の余地がありそうだ。当業界は「電通グループ」と「博報堂DYホールディングス」の2強体制。どちらも株価はビフォーコロナの水準に戻しておらず、割安感があっていいと思うが、個人的には営業利益率の低さが気になる。僕は「Zホールディングス」のグループ会社「バリューコマース」に注目している。増収増益が続き、20%近い営業利益率を誇る。

 

(16) 倉庫・物流施設・・・21年度予想:快晴

これからの大本命業界その5。EC事業の成長に牽引される形で、倉庫面積の拡大や物流施設の新規供給傾向が持続しており、しばらく市場が冷えることはなさそうだ。業界トップランナーの「三井倉庫HD」を5月からチェックしていたのだが、買い時を逃した感は否めない。

 

(17) アウトドア用品・・・21年度予想:晴れ

昨年頃から「ワークマン」の進撃が話題となり、株価も急上昇したが、個人的には「ゴールドウイン」を推す。著名なブランドを多数保持しており、特に「ザ・ノースフェイス」の認知度は抜群だ。近所の中高生が担いでいる部活用バッグは、ほぼ「ザ・ノースフェイス」の独占状態にある。若者に選ばれるブランドで有り続ける限り、将来は安泰だと思う。

 

(18) 総合商社・・・21年度予想:曇り

商社マンは仕事が出来るサラリーマンの代表格(エリート)だと思っている。どれほど環境が悪くとも、適切なリスクヘッジで黒字を死守する強かさが、総合商社にはあると思う。仮に赤字で決着しても、翌年には復調する信頼感も抱いている。僕は株式投資を始めたばかりの頃に、単価が安かった「双日」を購入している。大手商社銘柄の株価は徐々に上昇しつつあるが、昨年末水準に未だ至らない銘柄が多い。中長期的に見れば、押し目買いのチャンスが続いていると思う。高配当銘柄が揃っているので、お守りにしているだけで、懐が温かくなるのも嬉しい。

 

(19) 警備・・・21年度予想:晴れ

リーディングカンパニーの「セコム」は、父がグループ会社に勤めていたため、思い入れがある。父曰く「セコムは新規事業を手広くやっているが潰した会社も数多い」とのこと。主力事業が好調なうちに、別の稼ぎ柱を貪欲に求める姿勢を、僕は評価したい。

 

(20) イベント・・・21年度予想:曇り

イベント業界は現在進行形で甚大なコロナショックを受けている。イベントの開催見送りや入場制限はしばらく続き、地域経済に及ぼす影響は非常に大きいと思う。言い換えると、経済復興(正常化)の目玉となるのは、イベント開催だと思う。イベント主催者並びに国及び地方自治体は、規模を縮小してでもイベントを開催し、消費を喚起していくはずである。イベント主催者は、イベントの規模を縮小して会場内消費が冷え込めば売上を落とすことになるが、イベントの企画・進行や会場制作を担当する業者にとっては受注が全てであり、イベント自体の売上がどうなろうと業績には関係が無い。僕は本書の見通しよりも早く、イベント業界は復調すると予想している。当業界の中では、株価が昨年末水準に戻っておらず、かつ低単価で購入しやすい、「TOW」「博展」に注目している。

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(注意)株式投資初心者の戯言です。

 

本日は在宅勤務デー。メジャーSQということで大幅安を期待し、前日に購入検討リストを作成して板をこまめにチェックしたが、購入希望単価に届きそうな銘柄が無かったため、前日比マイナスかつ損益率が悪いHEROZ(東証4382)353,000円で100株買い増すことにした。これで投資予算は尽き、保有株式を売却しない限り、購入はできなくなった。

早めに利益確定した、AGC(東証5201)TOW(東証4767)が力強い伸びを見せ、何とも言えないモヤモヤが残る一週間だった。調整相場の中で伸び始めた銘柄は、保持継続した方がいいということだろうか。ぐるなび(東証2440)とオリックス(東証8591)は指値を引き上げて今週中の約定を阻止したが、はてさて来週はどうなることやら。

 

【保有銘柄一覧】

銘柄

取得総額

時価評価額

損益率

純金信託

263,800(40)

254,800(-9,000)

-3.41%

ぐるなび

50,100(100)

74,700(24,600)

+49.10%

アサヒビールHD

752,000(200)

760,800(8,800)

+1.17%

まんだらけ

48,000(100)

50,400(2,400)

+5.00%

双日

47,200(200)

49,000(1,800)

+3.81%

東レ

98,400(200)

101,060(2,660)

+2.70%

SUMCO

149,300(100)

143,700(-5,600)

-3.75%

アセンテック

202,500(100)

194,000(-8,500)

-4.19%

ソースネクスト

30,700(100)

29,800(-900)

-2.93%

HEROZ

737,000(200)

716,000(-21,000)

-2.84%

エーアイ

528,600(200)

496,600(-32,000)

-6.05%

ZHD

338,500(500)

326,000(-12,500)

-3.69%

オリックス

253,000(200)

281,400(28,400)

+11.22%

合計

3,499,100(2,340)

3,478,260(-20,840)

-2.16%

 

今日までの年間確定利益・・・193,858円(税別,配当金含む)

 

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(注意)株式投資初心者の戯言です。

 

AGC(東証5201) 100308,500(+2.90%)売却

これは狙い通りの約定。AGC30万円を切ったら買い、31万円が近付いたら売る、という短期サイクルで回せばいいと思う。中長期的には有望株だが、本格的に株価が戻るまで、まだしばらくかかるのではなかろうか。配当が期待できそうなので、チャンスがあれば年末までに買戻しを検討したい。

ZHD (東証4689) 200127,600円買い増し

今日も株価は下落すると読み、指値での買い増しを試み、成功。しかし、そろそろ反発を期待したいところだ。

含み損が膨らんでいる、SUMCO(東証3436)HEROZ(東証4382)は買い増しを検討したいところだが、チャート形状を見ると、まだまだ下がりそうだ。特にHEROZは、週末の決算発表が期待外れだったら、下げが加速し3,200/株を下回る水準に陥るのではないかと懸念している。

 

【保有銘柄一覧】

銘柄

取得総額

時価評価額

損益率

純金信託

263,800(40)

252,800(-11,000)

-4.16%

ぐるなび

50,100(100)

74,400(24,300)

+48.50%

アサヒビールHD

752,000(200)

726,200(-25,800)

-3.43%

まんだらけ

48,000(100)

50,300(2,300)

+4.79%

双日

47,200(200)

48,200(1,000)

+2.11%

東レ

98,400(200)

100,160(1,760)

+1.78%

SUMCO

149,300(100)

140,900(-8,400)

-5.62%

アセンテック

202,500(100)

205,100(2,600)

+1.28%

ソースネクスト

30,700(100)

29,200(-1,500)

-4.88%

HEROZ

38,400(100)

357,000(-27,000)

-7.03%

エーアイ

528,600(200)

506,400(-22,200)

-4.19%

ZHD

338,500(500)

318,500(-20,000)

-5.90%

オリックス

253,000(200)

268,900(15,900)

+6.28%

合計

3,146,100(2,240)

3,078,060(-68,040)

-2.16%

 

今日までの年間確定利益・・・193,858円(税別,配当金含む)

 

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(注意)株式投資初心者の戯言です。

 

エーアイ(東証4388) 100252,600円買い増し

そろそろ反転上昇に転じると読み、100株買い増し。前日比より少し安値とした指成で注文したが、指値ではギリギリ成立せず、引けの板寄せで約定。ここから再浮上し、再び2900/株あたりまで伸びて欲しいものだが・・・。

 

【保有銘柄一覧】

銘柄

取得総額

時価評価額

損益率

純金信託

263,800(40)

253,200(-10,600)

-4.01%

ぐるなび

50,100(100)

74,500(24,400)

+48.70%

アサヒビールHD

752,000(200)

740,000(-12,000)

-1.59%

まんだらけ

48,000(100)

50,200(2,200)

+4.58%

双日

47,200(200)

48,600(1,400)

+2.96%

東レ

98,400(200)

102,000(3,600)

+3.65%

SUMCO

149,300(100)

143,100(-6,200)

-4.15%

アセンテック

202,500(100)

204,900(2,400)

+1.18%

ソースネクスト

30,700(100)

30,000(-700)

-2.28%

HEROZ

38,400(100)

368,500(-15,500)

-4.03%

エーアイ

528,600(200)

517,400(-11,200)

-2.11%

ZHD

210,900(300)

197,400(-13,500)

-6.40%

AGC

299,800(100)

306,000(6,200)

+2.06%

オリックス

253,000(200)

274,200(21,200)

+8.37%

合計

3,318,300(2,140)

3,310,000(-94,900)

-0.25%

 

今日までの年間確定利益・・・185,158円(税別,配当金含む)

 

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(注意)株式投資初心者の戯言です。

 

旭化成(東証3407) 10093,500(+11.21%)売却

購入資金確保のため、今週から旭化成は指値を950/株から935/株に下げた。なかなか上手に売買できたと思う。旭化成の技術力には期待しているので、850/株以下に下げることがあれば、再購入を検討したい。

TOW(東証4767) 500161,500(+11.76%)売却

こちらも今週から指値を333/株から323/株に下げた。後場に想定外の爆上げを経て約定。正直、TOWの売却成立は考えていなかった。こちらも再度300円を切ることがあれば、再購入を検討したい。

アセンテック(東証3565) 100202,500円購入

代表的なテレワーク銘柄。直近の株価は下落トレンドで、かつ今週水曜日に第二四半期決算発表が控えていたため、そろそろ反発すると予想、確実に約定するため、指成で発注した。結局、前場の早い段階で指値約定が成立、その後もジリジリ株価は下がり続け、今日1日で考えると、かなり高値で掴んでしまった。今日が在宅勤務日だったら、もっと安い価格で購入できていただろう。業績発表が予想通り又は予想を上回った場合、週末にかけて反発が期待できる。今週は金曜日が在宅勤務デー。株価自体は高値圏にあるらしく、恐らく来週には調整が入るため、金曜日に利益確定したいところだ。

金曜日にはHEROZ(東証4382)が第一四半期決算を発表する。これまで長らく上げて下げてを繰り返してきたが、そろそろ力強い伸びを見せて欲しいところだ。

 

【保有銘柄一覧】

銘柄

取得総額

時価評価額

損益率

純金信託

263,800(40)

254,400(-9,400)

-3.56%

ぐるなび

50,100(100)

74,700(24,600)

+49.10%

アサヒビールHD

752,000(200)

692,200(-59,800)

-7.95%

まんだらけ

48,000(100)

50,300(2,300)

+4.79%

双日

47,200(200)

48,000(800)

+1.69%

東レ

98,400(200)

100,300(1,900)

+1.93%

SUMCO

149,300(100)

141,500(-7,800)

-5.22%

アセンテック

202,500(100)

195,200(-7,300)

-3.60%

ソースネクスト

30,700(100)

29,700(-1,000)

-3.25%

HEROZ

38,400(100)

363,000(-21,000)

-5.46%

エーアイ

276,000(100)

249,700(-26,300)

-9.52%

ZHD

210,900(300)

197,400(-13,500)

-6.40%

AGC

299,800(100)

301,500(1,700)

+0.56%

オリックス

253,000(200)

272,900(19,900)

+7.86%

合計

3,065,700(2,040)

2,970,800(-94,900)

-3.19%

 

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(注意)株式投資初心者の戯言です。

 

購入する銘柄は色々と考えていたが、前日比大幅マイナスで推移していたエーアイ(東証4388)100株買い戻し、株式投資開始当初からチェックを続けていた、Zホールディングス(東証4689)300株購入した。

エーアイ(東証4388) 276,000/100

Zホールディングス(東証4689) 210,900/300

ぐるなび(東証2440)は損益率が40%を超えた。そろそろ売っても良い頃合いだが、Go To Eatキャンペーンで、オンライン飲食予約が解禁されるまでは、ジリジリ上がりそうな気がする。もう少しホールドしてみよう。

地合いの良さに支えられてか、旭化成(東証3407)が上がってきた。できれば950/株くらいで売りたいところだが、9月の配当が未定なのが気になるところ。無配又は減配を正式発表した途端に急落しないか心配している。

 

【保有銘柄一覧】

銘柄

取得総額

時価評価額

損益率

純金信託

263,800(40)

255,600(-8,200)

-3.10%

ぐるなび

50,100(100)

70,600(20,500)

+40.91%

アサヒビールHD

752,000(200)

743,800(-8,200)

-1.09%

まんだらけ

48,000(100)

50,500(2,500)

+5.20%

双日

47,200(200)

48,600(1,600)

+3.38%

東レ

98,400(200)

101,100(2,700)

+2.74%

旭化成

83,400(100)

91,930(8,530)

+10.22%

SUMCO

149,300(100)

145,300(-4,000)

-2.67%

ソースネクスト

30,700(100)

28,900(-1,800)

-5.86%

HEROZ

38,400(100)

380,000(-4,000)

-1.04%

エーアイ

276,000(100)

277,700(+1,700)

+0.61%

ZHD

210,900(300)

209,700(-1,200)

-0.56%

TOW

144,500(500)

150,500(6,000)

+4.15%

AGC

299,800(100)

299,100(-700)

-0.23%

オリックス

253,000(200)

266,000(13,000)

+5.13%

合計

3,091,100(2,540)

3,119,530(28,430)

+0.92%

 

今日までの年間確定利益・・・158,058円(税別,配当金含む)

 

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(注意)株式投資初心者の戯言です。

 

ランサーズ(東証4484) 27,9800/200株→29,3447(+13,647)

エーアイ(東証4388) 234,100/100株→291,453(+57,353)

僕は1日の取引額が50万円以下なら手数料が無料となる松井証券に口座を設立している。本日はランサーズとエーアイが想定を超えて大幅に伸長し、思いがけず指値売却が成立してしまった。総額50万円を超えたため、手数料として1,100円も徴収されてしまった・・・。ちと残念だったが、この約定で年間確定利益は10万円の大台に乗った。気分は良い。

明日は在宅勤務。約定で生まれた投資予算をどう活用するか、じっくり検討したい。

 

【保有銘柄一覧】

銘柄

取得総額

時価評価額

損益率

純金信託

263,800(40)

258,800(-5,000)

-1.89%

ぐるなび

50,100(100)

66,800(16,700)

+33.33%

アサヒビールHD

752,000(200)

732,800(-19,200)

-2.55%

まんだらけ

48,000(100)

50,600(2,600)

+5.41%

双日

47,200(200)

48,200(1,000)

+2.11%

東レ

98,400(200)

99,780(1,380)

+1.40%

旭化成

83,400(100)

89,420(6,020)

+7.21%

SUMCO

149,300(100)

143,300(-6,000)

-4.01%

ソースネクスト

30,700(100)

29,200(-1,500)

-4.88%

HEROZ

38,400(100)

384,500(500)

+0.13%

TOW

144,500(500)

152,000(7,500)

+5.19%

AGC

299,800(100)

299,900(100)

+0.03%

オリックス

253,000(200)

261,900(8,900)

+3.51%

合計

2,604,200(2,140)

2,617,200(13,000)

+0.50%

 

今日までの年間確定利益・・・152,758円(税別,配当金除く)

 

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(注意)株式投資初心者の戯言です。

 

日経ダブルインバース(東証1357)139103,138円で売却。3,058円の利益確定。安倍総理の会見が17時と聞いていたから油断していた。指値をもう少し高めに設定しても良かったかもしれない。

HEROZ(東証4382)もランサーズ(東証4484) もエーアイ(東証4388)も続落。しかしヤフーファイナンスの掲示板は前向きなコメントが多い。将来性に期待しているのか。来週も下がったら塩漬け確定だな。

来週のぐるなび(東証2440)は売り指値と買い指値の二段構えで攻める方針。まんだらけ、TOW、オリックス以外の持ち株は、引き続き希望価格での売却を目指す。

 

【保有銘柄一覧】

銘柄

取得総額

時価評価額

損益率

純金信託

263,800(40)

257,200(-6,600)

-2.50%

ぐるなび

50,100(100)

61,900(11,800)

+23.55%

アサヒビールHD

752,000(200)

734,200(-17,800)

-2.36%

まんだらけ

48,000(100)

51,600(3,600)

+7.50%

双日

47,200(200)

47,200(0)

0.00%

東レ

98,400(200)

101,000(2,600)

+2.64%

旭化成

83,400(100)

88,490(5,090)

+6.10%

SUMCO

149,300(100)

143,500(-5,800)

-3.88%

ソースネクスト

30,700(100)

27,900(-2,800)

-9.12%

HEROZ

38,400(100)

364,000(-20,000)

-5.20%

エーアイ

234,100(100)

262,300(28,200)

+12.04%

ランサーズ

27,9800(200)

254,200(-25,800)

-9.22%

TOW

144,500(500)

151,500(7,000)

+4.84%

AGC

299,800(100)

302,000(2,200)

+0.73%

オリックス

253,000(200)

261,300(8,300)

+3.28%

合計

3,118,100(2,440)

3,108,090(-10,010)

-0.32%

 

今日までの年間確定利益・・・81,758

 

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アベノミクス政策のツケを払うために、近い未来に長期の株価低迷が予想される中で、我々はどのように資産形成をしていくべきかを、提言した書籍である。全体を通して、同じようなことを、言い方を変えて何度も言及しており、内容の水増し感が強かった。十分に推敲していれば、半分ほどのページにまとめられたのではなかろうか。

以下では、本書の中でも特に印象に残った箇所を紹介し、所感を述べたい。なお文字数制限の都合で、前半と後半に分けて掲載する。当記事は後半にあたる。 

    GPIFの総資産は約160兆円。時価総額が660兆円程度の日本の株式市場では大きな存在と言える。

    この先、GPIFが資産を取り崩して、年金給付の財源に使うことが決まっている。GPIFが売り手に転じると、日本の株式市場には長期間下落圧力が加わる。

    しかしGPIFの資産は年金給付額の3年分程度に過ぎない。

    年金給付の財源の9割は、現役世代から徴収する保険料と国庫負担である。

    年金保険料率の引き上げ、消費税率の引き上げ、年金給付額の減額、年金支給開始年齢の引き上げなどにより、年金制度は延命されており、年金財政は既に破綻状況にあると言っても過言ではない。

GPIFが資産売却の意向を示し、株価が実際に下落すれば、投資家の不興を買うだけでは済まない。GPIFは独立行政法人だが、国民の税金を運用しているため、野党は自民党の責任を追及するだろうし、内閣支持率が低下し、下野する恐れもある。政権に忖度して、基本ポートフォリオを変更したと噂されているGPIFが、安倍総理在任中に売却方針に転換するとは考えにくいが、彼が任期を終えた後もGPIFを制御できるとは限らない。最悪のシナリオは、アベノミクス相場が崩壊して、株価低迷が深刻化し、海外企業による日本の有力企業買収が加速し、日本が誇る最先端技術が流出し、国力が衰えていくことだろう。

 

    過去20年間の国内株式と国内債券の相関係数は-0.16であり、弱いながらも値動きは逆に動くことが示されている。

いやいや-0.16は無相関だろう。著者の分析は統計的に正しいとは言えない。国内株式と国内債券は独立した値動きをすると判断すべきだ。相関を論じる前に、まずは理論的に正しいと思われる仮説を立てなければならない。因果関係の妥当性を検証しないまま相関関係を分析しても全く無意味である。「風が吹けば桶屋が儲かる」と、言っていることは同じだ。

 

    ドルコスト平均法による積立投資の最終的な収益は、ゴール時点の日経平均株価に大きく依存する。

投資の常識を56ページも費やして解説していたことに驚きを禁じ得ない。初心者が最初に始める投資は、税制優遇が手厚い確定拠出年金だと思う。確定拠出年金の公式ウェブサイトでは、若いうちは株式などのハイリスク・ハイリターンの金融商品を多めに購入し、年齢を重ねてゴールが近付いてきたら、定期預金などの元本保証商品に振り替えていくべきだとアドバイスしている。本書を手に取るほど金融リテラシーが高い人に、このような説法は全く無価値ではないだろうか。入口戦略と出口戦略を想定しておくことは、投資全般の基礎である。ドルコスト平均法による積立投資の長所は、ファンドを選びさえすれば、入口戦略(いつ、何を、どのくらい買うか)が機械的に決定されるため、都度考えるというコストを支払わなくても済む点だと思う。著者は皮肉を込めて「ドルコスト平均法は証券会社にとってノーベルセールストーク賞」と述べていたが、配当収入が信託報酬を下回ることはまず無いし、出口戦略(いつ、何を、どのくらい売るか)さえ誤らなければ、最終的に損失を出すリスクも低いと考えられるため、とりわけ初心者にとっては良い商品だと僕は思う。積立投資の一番の問題点は、出口戦略を自己責任で決めなければならないことは分かっていても、その判断の難しさを理解出来ていない投資家がいることだと思う。僕は、今年から自分で株式投資を始め、その難しさを痛感するようになった。確定拠出年金は、大きなリターンが期待できない元本保証商品は全く購入していないが、50歳頃から相場状況を見極めて、少しずつ利益確定を進めたいと考えている。妥当で後悔が少ない判断が出来るように、これからも株式投資を続けたいと考えている。

僕は全くの放置プレイだったが、一部の同僚は、コロナショックを察知して、いち早く株式を売却して利益確定したらしい。彼は、恐らく株価が一番底に達した3月半ば以降に、再び株式を買い直したのではないかと思う。例えば、日経平均株価が約18千円の頃に買い戻し、秋以降に再度の下落局面が来ると予想して、約23千円となった今、再度売却していたならば、半年足らずの間に約28%の売却益を得られた計算になる。羨ましい。僕も相場を先読みして大胆な投資行動へと移せるようになりたいものだ。

 

    GPIF20年かけて資産を取り崩すと仮定すると、国内株式を毎年2兆円ずつ売却することになり、穏やかな下げトレンドが長期間続くことを意味する。よって、ドルコスト平均法による資産形成を始めるのに、現在は必ずしも適した時期とは言えない。

日本人がもっと株式投資に参画するようになれば、GPIFの売りに対抗することは可能だと思う。日本人の金融資産に占める現預金の比率は5割を超えており、欧米諸国と比べて突出して高く、約1000兆円あると言われている。このうち半額の500兆円が株式市場に流れれば、GPIFの売りによる株安効果は相当薄まると考えられる。プレイヤーの増員には金融教育が非常に重要だと思う。社内で公表されていた企業型確定拠出年金運用レポートによると、年齢が高い社員ほど株式の資産割合が高いそうだ。年配の社員ほど株式投資の必要性を痛感しており、逆に若手社員は投資についての知識が絶望的に欠けているのだと思う。実は僕も社員を対象とした運用セミナーを受講するまでは、定期預金で100%運用しており、手数料無料で購入商品を簡単に変えられることや、加入者自ら掛金を増額する「マッチング拠出制度」があることも知らなかった。金融教育は社会人になってからでは遅過ぎる。学校教育の中で金融教育を積極的に取り上げ、子供たちに金融を身近なものとし、自主的に学び実践する方向へと導く工夫が必要だと思う。金融庁をはじめとする関係省庁には知恵を絞って頂きたい。

GPIFが全ての資産を売却してしまったら、その後の年金財源はどこから補うのだろうか。「財源のひとつが尽きましたから、来年度からは増税又は支給を減額します」などと言ったら、世代間の不公平感が強まり、国民からの不満が噴出し、政策を決定した内閣の支持率は急降下するに違いない。その時を先延ばししたい政府からの要請を受けて、GPIFは少しずつ売却ペースを落としていくと思われる。あるいは資産の取り崩し開始宣言後の株価動向を勘案し、政府が売却に待ったをかける可能性もあるだろう。是が非でも資産売却を断行するとは限らないと思う。

 

    リスクヘッジの手段として国際分散投資は選択肢のひとつとなる。しかし海外株式が堅調に推移したとしても、GPIFの売りが生み出す円高によって収益が帳消しにされるリスクがある。

    分散投資では、投資信託ではなく極力ETFを運用し、コストを下げることが重要。

    アクティブ運用の信託報酬はパッシブ運用より1%ほど高いが、GPIFのアクティブ運用による超過収益率は、直近10年間で平均0.46%に過ぎず、運用コストを下回っているため、オススメできない。

    既にマイナス利回りの債権が世界中に存在している。将来損失を生む可能性が高い債券に投資するのは避けた方が賢明と言えよう。

    今は貯金を中心としたポートフォリオにすることが有力な選択肢だと思う。

    本来、時間をかけて手に入れるべきリターンを、時間をかけずにFXや仮想通貨への投資によって短期間で得るというのは、ドーピングと同じ発想だ。

著者の意見を集約すると、「いかにして資産を増やすか」ではなく「いかにして資産を守るか」に軸足を置いているように見受けられた。少しでも資産を増やして、さっさとサラリーマンをリタイアしたい僕のような人種には、嬉しくない提案だった。

 

前半はこちら

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アベノミクス政策のツケを払うために、近い未来に長期の株価低迷が予想される中で、我々はどのように資産形成をしていくべきかを、提言した書籍である。全体を通して、同じようなことを、言い方を変えて何度も言及しており、内容の水増し感が強かった。十分に推敲していれば、半分ほどのページにまとめられたのではなかろうか。

以下では、本書の中でも特に印象に残った箇所を紹介し、所感を述べたい。なお文字数制限の都合で、前半と後半に分けて掲載する。当記事は前半にあたる。

 

    GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は基本ポートフォリオを変更し、国内及び海外株式の投資割合を約2倍に引き上げた。

    2013年の第一次黒田バズーカで、日銀は年間1兆円のETF購入方針を宣言し、次いで2014年の第二次黒田バズーカで、日銀はETF及びJ-REITの購入枠を年間3兆円に拡大した。

    外国人投資家は、2013年に151196億円もの買越を記録し、株高の原動力となった。

    一方、日本の個人投資家は、2013年に87508億円も売越を記録した。

本書に限らず、プロの経済アナリストの多くは、「外国人投資家は、官製相場に乗じて大量の日本株を買い、株価の上昇を見て売りに転じ、多額の利益を得ている」と論じているが、本当にそうだろうか。日本取引所グループの投資部門別売買状況に掲載されていた、株式年間売買状況を表にまとめてみた。売越とは、買った金額よりも売った金額の方が多い、ということである。2010年以降、日本の個人投資家は、東日本大震災が起こった2011年のみ、僅かに買越を記録したものの、それ以外は売越を続け、10年間の売越総額は352032億円に達している。日本の個人投資家の多くは、こまめに利益確定し、相場の状況によらず、着実に稼いでいると言えるのではないだろうか。一方の外国人投資家は、2018年のように巨額の売越を記録した年もあるが、10年間では142594億円もの買越である。外国人投資家の多くは、株価の低迷期だった2010年~2012年と上昇転換期の2013年の4年間で、計231290億円の買越を記録したが、その後は株式の売却を進めていると言えるのではないだろうか。つまり日本人の多くは短期売買戦略を取り、外国人の多くは中長期売買戦略を取っていると思われる。日本在住者は市況を肌で感じられるし、決算情報などの有益情報も集めやすいため、短期でも勝負できるが、外国人は情報を入手しづらく大局的にしか判断できないのだと思う。僕には良し悪しは判断できない。資産を増やせているならば、どちらでも構わないのではないかと思う。

外国人は、株価低迷期に購入した株を、2019年末時点では、まだ多数保有していたと思われる。外国人によって日本の株式相場を操縦されるという懸念も多少はあったと思うが、2020年の新型コロナウイルス感染拡大を受けて、外国人投資家の売越が続いており、日本の株式市場からの撤収が加速していると思われる。株価が底を突いた20203月の売越は21891億円に及ぶことから、かなりの外国人投資家が保有株式を手放したと考えられる。恐らく乱降下のリスクが払拭されたとは言えない株式投資はリスキーと判断し、貴金属など別の投資商品に資金が流れているのではないだろうか。一方で、日本の個人投資家は、20203月に8454億円の買越を記録した。日本の個人投資家の多くは、新型コロナウイルスが駆逐されれば株価は戻ると信じ、パニック売りをせずに塩漬けを選択しただけでなく、株価の急落局面を好機と見て、買い増しを進めたと考えられる。僕のように新規参入した投資家によるマネーも増えたと思う。5月の売越に転じたのは一部を利益確定したからだろう。どちらも理に適った戦略だと思う。予期せぬパンデミックが呼び水となって、外国人投資家の影響力が弱まり、日本の個人投資家の勢力が拡大したことは、日本の株式市場にとっては幸いだったと思う。

 

個人

外国人

2010年合計

-22,771

32,105

2011年合計

59

19,725

2012年合計

-19,112

28,264

2013年合計

-87,508

151,196

2014年合計

-36,323

8,526

2015年合計

-49,995

-2,510

2016年合計

-31,624

-36,888

2017年合計

-57,934

7,532

2018年合計

-3,695

-57,403

2019年合計

-43,129

-7,953

10年間合計

-352,032

142,594

     ※金額の単位は億円。四捨五入。

 

個人

外国人

20201

6,665

-2,820

20202

1,530

-1,677

20203

8,454

-21,981

20204

5,599

-8,097

20205

-2,061

-1,947

20206

-91

-8,419

20207

2,504

-4,373

7ヶ月合計

22,600

-49,314

     ※金額の単位は億円。四捨五入。

 

後半に続く

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